運営者情報
当サイトにお越しいただきありがとうございます。
運営者のプロフィールや当サイトを運営する目的をご紹介します。
プロフィール
当サイト管理人 | Eigon |
サイト名 | EIGON!(エイゴン!) いつか海外に住みたい人向け英語に関する情報サイト |
サイトURL | https://eigomagazine.com |
連絡先 | お問合せフォーム |
プライバシーポリシー | プライバシーポリシー |
免責事項 | 免責事項 |
いつか英語が話せるようになりたいなとは思いつつ具体的な勉強法がわからない・・・
週1回の英会話スクールでは英語の伸びが実感できないけど毎日通うには高額・・・
そんな時期を経て留学をし、ありがたいことに帰国後はずっと英語を使った仕事をしています。
当時はオンライン英会話は主流ではありませんでしたが、今は毎日受けられる質の高いオンライン英会話が豊富。
今は留学をせずとも日本にいながら英語を学べる環境が整っています。
このサイトでは主に日本にいながら効率的に親子で英語を学ぶ方法、オンライン英会話の選び方など自分の失敗を含む体験談をもとにご紹介。
私もオンライン英会話で英語学習を継続しています。
英語学習の記録
英語が苦手だった私はワーホリ留学を選びました。
ワーホリは勉強も就労もできるビザ!その分あまり良い印象を持たない人もいる留学方法です。
中には心配して反対してくれる友達も。おかげで”何としても結果を残そう”と真面目に英語に取り組みました。
TOEICのスコアは1年で450→850点へ!
事前にワーホリのデメリットを知らなければ遊ぶことに夢中になっていたかもしれません。
現在も英語学習は続けていますが今はもっぱらオンライン英会話にお世話になっています。
手軽で格安に受けられるオンライン英会話ですが、それぞれ特徴があったり実際にレッスンを受けてみるとデメリットを感じたことも。
そんな情報を正直に共有していくことで一緒に英語学習している方とつながれたら嬉しいです。
今までに経験したオンライン英会話の一部
- DMM英会話
- QQEnglish
- 産経オンライン英会話Plus
- レアジョブ
- ワールドトーク
子どもオンライン英会話での失敗体験から学んだこと
身近に帰国子女やインターナショナル卒が多い環境柄「幼少期に英語を身につけた人」と「大人になってから英語を身につけた人」の違いを身に染みて感じていました。
そんな思いから子どもには「おうち英語」や「早期英語教育」を通して早くから英語を習得して欲しい!と焦りたくさんの失敗をしました。
当サイトでは良く「子どもが楽しめるのが一番」とお伝えしていますが、それはそんな失敗から学んだことです。楽しむことが一番の近道!ですが英語環境で遊んでいるだけで「英語ができるようになる」という意味ではありません。
子どもオンライン英会話のレビューや比較記事を書く際にチェックしているポイント
- 教材やカリキュラムに沿った学校で英語の成績をアップしていけるレッスン
- 子どもの楽しさを優先したレッスン
どちらも子どもの英語教育において同じくらい大切だと感じています。
そのため「アクティビティ中心で楽しい」と思えるオンライン英会話と「教材に沿ってきっちりレッスンを受けられる」オンライン英会話両方の中から講師やサービスの質が高いものをおすすめしています。
息子が経験したオンライン英会話の一部
- Novakid(ノバキッド)
- グローバルクラウン
- ハッチリンクジュニア
- リップルキッズパーク
- hanaso kids(ハナソキッズ)
- ネイティブキャンプ
- クラウティ
- ワールドアイキッズ
- ECCオンラインKids
当サイトを運営する目的
「英語が苦手だけど話せるようになりたい!」人や「特別な才能や経歴はないけどいつか海外に住みたい!」人たちへの情報共有。
子どもの将来を見据えた英語教育を考えている方への情報共有。
元英会話講師としての経験談、我が子に対する英語教育の成功体験や失敗談もお伝えします。
日本人は英語ができない?海外留学や移住は特別なこと?
留学中に良く聞いた
日本人って英語話せないよね~
という言葉。
そして実際に多くの日本人も
「自分は英語を話せない」
と感じています。
私自身、英語が話せるようになるまでには紆余曲折ありましたが
そもそも日本人にとって「英語ができる」のハードルが高すぎるのではないか?
TOEIC900点以上ないと英語が話せるとは言えない?
英語にまつわる特別な資格や職歴、社会的に証明できないと英語が話せるとは言えない?
私はそう思いません。
留学していたカナダには第二言語、第三言語が話せる人が多くいました。
よくよく話を聞いてみると、第三言語は”簡単な挨拶”と”自己紹介”が出来るくらいのもの。
それなら日本人ももっと自信を持って”英語できます!”と言っても良い!
文法の知識が多く、まじめな人が多い日本であれば少しのコツをつかめば
英会話力はぐんとあがる。
そんな風に感じています。
とにかく平凡な私の英語力がアップしたのは間違いなく
- 効果的な勉強法
- 自分に合った勉強法
- 英語が話せるようになりたい!というモチベーション
がたまたまマッチしたからです。
この3つが揃えば”英語でコミュニケーションがとれるようになりたい”という目標は誰でも達成できると断言できます。
日本では正規留学や大金持ちの海外移住は批判されませんが、ワーホリや語学留学は批判されがちです。
「選ばれた人」だけしか海外に行ってはいけない?
英語のできない人が海外に行ってはいけない?
ワーホリでの貴重な経験が現在でも役に立っているためそうは思いません。
ただし批判の中には真実があるのも事実です。(海外に住んだだけで英語がペラペラにはなりません。)
私自身の失敗談を含めて耳が痛い意見も伝えることがあります。
体験したからこそわかる情報をお伝えしますのでぜひ参考になれば幸いです。
当サイトの情報を届けたい人
当サイトの情報は「英語、留学、移住に興味がある人」そして特に私のような「普通の人」に向けて書いています。
世の中上を見ればきりがありません。
留学なしでTOEIC満点!
子供を英語教室に通わせずおうち英語だけでバイリンガルに育てました!
など本当に学ぶところが多く尊敬しますがそれは少数派!
そういった人と自分を比較して諦めてしまうのはもったいない。
最初から海外に正規留学できる人たちではなく、そこまで辿り着くにはもう何ステップか必要な方たち向けに
少しでも近道の方法を届けるのが目標です。
当サイトがそんなお手伝いができれば幸いです。
私のように
”今はたいして英語も出来ないけど、英語ができるようになりたい!海外にいつか住んでみたい!”
という方にとって役立つような情報をお届けしたいと思っています。
まずは英語に対する苦手意識をぬぐい、自分に合った勉強法を続ける!
続けられる勉強法を見つけられれば後は楽しむだけです。
当サイトの情報につきまして
当サイトに記載している情報はすべて自分が体験したことや独自に取得したアンケートやインタビューに基づいた一次情報をまとめています。
引用・参考にする文献は以下のような情報を利用しています。
・文部科学省 > 外国語教育
・論文検索サイト (CiNii Research)(Google Scholar)
当サイトで示している英検®とは、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
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