カナダ親子留学持ち物リスト|持っていってよかったもの、後悔したもの

「スーツケースに何を入れたらいい?」
「別便で送る?送らない?」
渡航前にみなさん悩みますよね。
私も、カナダに来る際に同じように悩み、いくつか失敗をしました。
極力荷物を減らしてきた私の後悔は主に、あれを持ってこればよかった・・・が多いですが、中には「持ってこなくてよかった」というものもあります。
実際に親子留学中の母親視点から
「持っていってよかった・もっていけばよかった・もっていかなくてよかったもの」
をまとめましたので、参考になれば嬉しいです。
私たちは現在カナダのバンクーバーに住んでいます。カナダの中でも日本のものが特に手に入りやすい場所なので、他の都市とは少し事情が違う可能性があります。
カナダ親子留学必須|持っていってよかったもの
まずは、日本からカナダに持って行って良かったものをご紹介していきます。
食べ物・調味料系
だしパック・顆粒だし
到着直後でも手軽に使える顆粒だしや昆布だしパックは、持参することをおすすめします。
T&Tなどのアジア系スーパーでも売っていますが割高。大きな袋で2500円ほど。
日本で見かけるような、小分けタイプのものはあまり見ません。
茅乃舎のだしパックは、日本に帰国するたびに大量に買うと言う人も多く、お土産としても喜ばれます。
ふりかけ・お茶漬けの素
こちらも、バンクーバーであれば、アジア系スーパーなどで購入できますが割高。
子どもが食べ慣れた味があると、渡航直後の食の不安が減りますよね。
スペースが許す限り、大袋で持ってくると重宝します。
お茶
紅茶や緑茶、抹茶など。
家であたたかい緑茶を飲む習慣のなかった私たちですが、長旅で疲れた後になぜか「日本の緑茶が飲みたい・・・」と思いました。
eigon到着した当日に飲み慣れたお茶が現地で飲めると、ほっとします。
もちろん現地のスーパーでも購入できますが、やはり割高なので少しだけでもスーツケースにしのばせておくのがおすすめです。
食べ慣れたお菓子
渡航直後は、大人でも環境の変化でストレスがかかりますよね。
お気に入りのお菓子が、お子さんはもちろん、大人にとっても精神的な安心材料となります。



日系スーパーに行った時は、いつも購入しています。
ピュレグミはこちらでも評判が良いので、現地で配るちょっとしたお土産としてもおすすめ。
日用品・薬
日用品や薬などは、少し多めに持っていくことをおすすめします。
カナダでも購入できますが、日本で買えるものの方が使い勝手がいいです。
体温計(日本式の脇下で測るタイプ)
カナダでは耳式体温計が主流で、日本式の液晶体温計は見かけません。
日本で使っているものを、そのまま持ってくるのがおすすめ。
子ども用の薬(酔い止め・目薬・アレルギーの薬)
日本では平気でしたが、こちらに来てから突然車酔いするようになったので、子ども向けの酔い止めは重宝しました。
ものもらいの目薬や、アレルギーの薬などはカナダの薬局でも手に入りますが、成分や用量に慣れるまで時間がかかります。



お子さんが体調を崩した時に、お店で探すのも大変ですよね。
もちろん、大人用の薬も必須!
バファリンや正露丸など、使い慣れた薬は一通り持ってきましょう。
歯ブラシ(日本製・多め)・歯磨き粉
カナダの歯ブラシはヘッドが大きめ。
子どもには日本サイズの方が使いやすいです。
こちらの歯磨き粉の味に慣れないお子さんもいるので、使い慣れたものがある方は持ってくるのがおすすめです。
日本の絆創膏(大容量・キャラクターもの)
絆創膏は、たくさん持ってくればよかったと後悔しました。
特に、大容量の安い絆創膏が便利。
日本で売っている絆創膏は、安くても剥がれにくいですよね。
こちらでは、バンドエイドのようなブランドものでも、あまり質が良くなく高い!
お安い絆創膏は、さらにすぐに剥がれます・・・
ドンキホーテやドラッグストアのプライベートブランドの絆創膏でも十分質が良いので、持っていくことをお勧めします。
そして、子どもにとって「ちょっとした安心材料」であるキャラクターものは、カナダではあまり見かけません。
ちょっとした差し入れとしても喜ばれます。
生理用品
カナダにももちろん売っていますが、数ヶ月分あると便利です。
T&Tなどでは日本製の生理用品が購入できます。
値段は日本の3〜4倍ほどですが、現地の生理用品と値段があまり変わらないため日本のものを使用しています。



日本のものは品質が高いと評判です。
カナダ親子留学に必須!子ども関連の持ち物
おもちゃや絵本、図鑑など、ほとんど処分してきた我が家ですが、こちらもやはり後悔しています。
子ども関連の持ち物で、持ってくれば良かったというものをご紹介します。
日本語の絵本・本
お子さんの、お気に入りの本などがあると良いです。



カナダの図書館は、場所によっては日本語の本があります。
ただし重いのでお子さんの好きな本を5〜10冊程度にするか、船便で送るのがおすすめ。
日本の文具(シャープペン・消せるボールペン・ノート)
カナダの学校や日常使いでは、ボールペンが主流。
日本の文具は使いやすいですよね。
かさばるものではないので、多めに持参すると快適です。
特に子どものノートや色鉛筆は、こちらで購入したものはあまり品質が良くありませんでした。
参考までに、息子の小学校から持ってくるように言われたもの
- 蛍光ペンセット
- 油性ペン(マッキー)セット
- 鉛筆削り
- のり
- 水性ペンセット
学校の成績表・通知表のコピー
カナダの学校入学時に参考資料として提出を求められることがあります。私たちは通っていた小学校に依頼して作成していただきました。
原本コピーを持参しておくと安心です。
これらは、持っていって良かったものの一部ですが、個人的にはもっとストックを持ってこればよかった!と思っています。
カナダ親子留学必須|持ってこればよかったもの
円安の今、あれも・これも持ってこればよかった!と着いてから後悔しました。
ぜひこれから来られるみなさんの、参考になれば嬉しいです。
衣類
カナダではあまりオシャレをする人がいないから、服は最低限でいい。
と事前に聞いていましたが・・・
大人の服に関しては、最小限の服で良かったと思っていますが、子どもの服はもう少し多めに持ってこれば良かったと後悔しています。
- 水遊び用の服
- 少し大きめの服
- イベント用の服
- 厚手のフリース・薄手の上着(1枚ずつ)
これらのものを日本で処分してきましたが、結局こちらですぐ買うことにしたため、送料がかかっても船便で送れば良かったなと思っています。
日本のユニクロのダウンは品質が高くてコンパクト。
カナダで同じものを買うと高いので、渡航前に入手がおすすめです。
カナダでも衣類は購入できますが、質と価格のバランスを考えると日本で買ってくる方がお得です。
傘・おりたたみ傘
バンクーバーは雨が多く、特に10月〜3月はほぼ毎日曇り〜雨です。
日本の傘は使いやすく品質もいいので持参をおすすめします。
日本の子ども用日焼け止め
日本よりも紫外線が強いカナダ。夏場に子どもが使う用に、もう少し多めに持参するべきでした。
ビオレなどの日焼け止めはバンクーバーでも購入できます。
子どもの日本語学習テキスト
日本語の維持・向上のために、くもんや学研のドリルを持参すると良かったと感じています。
私たちは、スーツケースや預け入れ荷物で持って来れるもののみを厳選してきましたが、船便で送る手間や送料を考えても、これらのものを全て日本から送れば良かったと後悔したほどです。いくつかは、カナダについてから楽天グローバルを使って取り寄せました。
カナダ親子留学必須|もっていかなくてよかったもの
多くが、「持ってこれば良かった」と後悔しているものばかりですが、中には「これは持ってこなくて良かった・・・」というものも。
不要なものは、できるだけ減らしていきたいですよね。
ぜひ、こちらも参考にしてみてください。
お弁当箱
カナダのバンクーバーにある小学校では、基本的にランチ持参。
日本からお弁当箱を持っていきましたが、我が家はこちらで買い直しました。
小学校ではお昼ご飯とは別に、1日2回分のスナックを持っていきます。
ランチを食べる時間が短く、手軽に食べられるランチ(サンドイッチやホットドッグ)がいいと息子から言われたこともあり、ランチ+スナックのはいるお弁当箱を買い直しました。
お弁当事情やカナダの小学校の様子についてはこちらの記事で詳しくまとめています。


日本規格の家電(ヘアドライヤー・電気ケトルなど)
カナダは日本と同じ110V/60Hz規格のため、基本的な家電は使えます。ただし大型家電(炊飯器・ドライヤー)は現地で買う方がおすすめです。
電圧変換が不要な小物(スマホ充電器など)はそのまま使えます。
大量の本・雑誌
荷物が重くなる割に、電子書籍や動画サービスで代替できます。子ども用の絵本を厳選する分には良いですが、大人の本は最小限にするのが良いかもしれません。
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レインコート・レインブーツ
傘は日本からの持参がおすすめですが、レインコートやレインジャケット、レインブーツはバンクーバーで購入するのがおすすめ。
雨が多いだけあり、水をどれだけはじく生地か、防水生地の厚さなど種類が豊富です。
例外は、ワークマン。



あの質と価格帯はカナダではなかなか見つからないので、荷物に余裕がある場合はぜひ持ってきてください。
まとめ:迷ったら持っていくのがおすすめ
ご家庭の事情によって違うのは大前提として、私は「迷ったものは全て持っていく(送る)」ことをおすすめしています。
特に優先して持参すべきものは
1. 書類原本・薬・体温計(代替できないもの)
2. 日本語の絵本(子どものストレス対策・日本語キープ用)
3. 食べ慣れた調味料・だし
4. レイングッズ(バンクーバーの気候対策)
5. かさばらず、値段の高いもの(Amazonカナダなどで値段を事前に調べて、日本より高いものはなるべく日本から持っていくと良い)
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