ベトナム親子留学3歳と8歳の体験談メリットは安いだけじゃない!

ベトナムのホーチミンにて親子留学を体験してきました。
子どもたちは初めての海外です!
この記事ではベトナムの基本情報、親子留学の感想をまとめています。
- 子連れならではの感想
- 英語教育としての視点
- 持っていってよかったもの
などを紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。
【親子留学】ベトナムの基本情報
東南アジアを代表する観光地であるベトナム。
美しい自然や歴史ある街並みはもちろんのこと、街行く人が本当に子どもに優しい!魅力があふれる街でした。
ベトナムについて
まずは、ベトナムの基本情報についてご紹介します。
ベトナムの公用語
ベトナムの公用語はベトナム語です。
英語はホテルや観光地であればある程度伝わりますが、基本的には通じないところが多いので翻訳アプリがあると良いです。
日本とベトナムの時差
ベトナムと日本の時差は2時間です。ベトナムの方が日本よりも2時間遅れています。
日本でお昼の12時の時、ベトナムのホーチミンでは午前10:00でした。
ベトナムの気候
ベトナムは南北に長く、地域によって気候が異なりますが私が滞在したホーチミンは一年を通して高温多湿です。
ベトナムの通貨
ベトナムの通貨はドンです。ベトナムドンは、国際通貨コードがVND、通貨記号が₫で表されます。
ベトナムでは硬貨は流通しておらず、全て紙幣で取引が行われます。
1000円がだいたい約160,000VNDくらいです。
ベトナムのコンセント・電圧
ベトナムのコンセントは、主にAタイプとCタイプの複合型が一般的です。Aタイプは日本のコンセントと同じ形状で、2つの丸いピンが並んでいるタイプです。Cタイプは、Aタイプに比べてピンが細く、2つの丸いピンが近い形状をしています。
ベトナムの電圧は220Vが一般的です。日本の電圧は100Vなので、日本の電化製品を使用する際は変圧器を持っていきましょう。
ベトナムの治安
ベトナムの治安は、比較的良いですが観光地など、人混みが多い場所での貴重品管理には注意が必要です。
また、偽タクシーによるぼったくりやGrab詐欺も頻発しています。
- ビナサンタクシー
- マイリンタクシー
- Grab
がおすすめです。

Grabは、乗車する前に必ずアプリで車のナンバーが合っているかを確認してください。GrabのふりをしたGrab詐欺の被害にあった方がいます。
ホーチミンの観光スポット
ホーチミンはベトナム最大の都市。近代的なビルと伝統的な建物が混在する、活気あふれる街です。
ホーチミンの観光スポット
- ベンタイン市場:様々な商品が並ぶ大きな市場。お土産探しに最適です。
- タンディン教会:インスタ映えするピンクの教会!ベトナム・ホーチミン3区にあります。
ベトナムで親子留学するメリット
気軽に行けるアジア圏の中では、フィリピンのセブ島やマレーシアでの親子留学が人気ですよね!
そんな中ベトナムでの親子留学はあまり馴染みがないかもしれません。
ここでは、ベトナムで親子留学するメリットをご紹介します。
1.ベトナムの物価が安い
ベトナムは日本よりも物価が安いので円安が続く今、旅行先としてもおすすめ。
そして、近年人気が高まっているマレーシアよりもベトナムの方が物価が安いです。
ベトナム・ホーチミンの物価一例
- Grabでフォーとドリンクを出前・・・約800円(配達料や手数料を含む)
- カフェでカフェオレを注文・・・約100~500円
- Grabで移動・・・20分ほど乗っても600円程度
ベトナムはどこのカフェで飲んでもコーヒーがとても美味しい!
これはMAROUというおしゃれなカフェで飲んだ本格的なチョコレートドリンク!500円程度だったと思います。



こんなオシャレなカフェで本格的なチョコレートドリンクを飲んで500円!
このように、円安を考慮しても物価が日本より安いですね。
※Grabとは日本でいうUberのようなアプリで、ベトナムやマレーシアでよく使われています。
Grab Taxi:タクシーのような配車 目的地をいれるとアプリで支払いが完結するので安心
Grab Food:レストランの食事や日用品を配達してくれます
親子留学の学費や滞在したコンドミニアムの価格など、実際にいくら使ったかはこちらの記事でご紹介しています。


2.ベトナムの人は子供に優しい
とにかくどこに行っても大人みんなが子供に優しい!
子連れで並んでいると優先レーンに通してくれたり、街中でもたくさんの方が優しく声をかけてくれます。
個人的には、初めての親子留学をベトナムにしてよかった!と思ったくらい嬉しかったポイントです。
そんな空気があるためかベトナム人に限らず、現地で出会った日本人、外国人も優しかったです。
3.日本から近く、時差がほぼない
羽田空港からベトナムのホーチミンまでは、直行便で約6~7時間。
日本との時差が2時間程度なので、時差ボケの心配もほぼありません。



子連れで長時間のフライトは辛いですよね。
シール帳やお絵かき、iPadに動画をダウンロードなど色々と対策していきました。
予約した座席に合わずこのエアークッションは結局使いませんでしたが、車で長時間移動する際に使っています。
このようなアイテムを駆使しましたが、正直3歳を連れての長時間フライトは6時間程度が限界でした。
複数のお子さんを連れていく方や、一人でお子さんを連れていく場合は
- フライト時間が短いか
- 直行便があるかどうか
などを考えて旅先を決めるのがおすすめです。
サマースクール2週間のスケジュール
息子たちは、10日間現地のインターナショナルスクールに通っていました。
インターとはいってもマレーシアのエプソムのような規模ではなく、小さな語学学校のような場所です。
語学学校の値段など、親子留学でかかった費用はこちらの記事で公開しています。


2週間短期親子留学のスケジュール
日中は親たちはリモートワークや観光などをして、子どもたちは学校で英語のレッスン、クラフトやクッキングなどのアクティビティを楽しみました。
1日のタイムスケジュール
7:00 起床
8:00 登校
こども達は学校でランチが提供されたため朝の準備は楽!
観光を楽しんだり、リモートワーク中はGrabで出前をとりました。
16:00 帰宅
18:00 夕食
19:00 おふろ
21:00 就寝
幼児と小学生連れ・ベトナム親子留学の感想
当初親子留学として候補にあがっていたのは、マレーシア、カナダ、フィリピンのセブ島など・・・



どこも親子留学として人気の留学先ですよね。
今回は偶然※ベトナムに精通した友人のおかげでベトナムでの親子留学がかないましたが、結果的に親子共に大満足でした!
「短期ベトナム親子留学」を親からの目線で見た感想をご紹介します。
※もともとマレーシアにあるエプソムのサマーキャンプに、子供単身で参加を予定していましたが、気づいたときには申し込み期限が過ぎていました。
今はマレーシアでの親子留学が大人気なため、サマーキャンプ参加を考えている場合は早めにチェックすることをおすすめします。
1.ベトナム人は本当に子供に優しい
ベトナムにして良かった!と感じた一番の理由はこれでした。
「ベトナムの人は子どもにとても優しい!」



日本でも電車の中や街中など、優しく助けてくれる方はいますよね。体感としては、ベトナムではそのような優しい人に1日に何人も出会うくらい。
- 子連れで並んでいたら、優先してくれる。
- 泣いている子どもに対して、みんなが優しくしてくれる。
日本ではあまり男性が子供に話しかけるのを見かけませんが、エレベーターの中で知らないおじさんが頭をなでてくれたり、かわいいねと言ってくれたり・・・
子供がのびのびと過ごせたことで、親もゆったりした気持ちで過ごせました。
2.子供の英語力の伸びについて
親子留学という視点で見た際に気になるのが「英語力の伸び」ですよね。
2週間の親子留学で感じた変化ですが、正直な話英語力はほとんど伸びていません。
短期留学なのでもともと英語力の伸びは期待していませんでしたが、思わぬ効果がありました!
それは
- 英語に対するモチベーションがアップ
- 海外や多文化を意識するようになった
という点です。
詳しく解説していきます。
英語力はそこまで伸びない
2週間という短期留学だったこともあり小学生の息子は、行く前と行った後で特に大きな変化は感じませんでした。
学校で学んだフレーズや新しい単語もあったようですが、帰ってきてすぐに忘れていました。
3歳の息子は滞在中、返事が”Yes, I do!”や” No, I don’t!”になったり、英語のような発音をしたりという変化はありましたが、こちらも帰国して1週間くらいですぐに戻りました。
語学学校の外では英語を話すことがほぼなかったので、これがカナダやオーストラリアなどの英語圏であればもう少し変化があったかもしれません。
英語に対するモチベーションがかなりアップした
英語は伸びませんでしたが、英語に対するモチベーションが格段に上がりました。
例えば
- 帰国してからほぼ毎日Oxford reading treeで多読を継続している
- 英語がもっと話せるようになりたいから頑張る!という発言が増えた
など・・・
留学の経験をきっかけにして英語学習のモチベーションがあがるのであれば、2週間という短期留学でも効果があるかもしれません。
海外や多文化を意識するようになった
帰国後に感想を聞いたら「楽しかった」とだけシンプルな答えでしたが、その後しばらくしても何かあるたびにベトナムの話をしていました。
ベトナムではバイクが多く、3人乗りや、子連れで乗っている人がいる。といったベトナムの話はもちろんですが、日本や他の国の話もよくしています。
日本では信号が多く、きちんと車が止まるといった日本の良い面や、ベトナムの人は子供によく話しかけてくれるといったベトナムの良い面などなど・・・
その後も
- フォーも美味しかったけど、日本のご飯はやっぱり美味しい!
- 日本は箸でご飯を食べるけど、他の国ではどう?
や、
世界地図を見ながら
「インドネシアにはコモドドラゴンという動物がいる」
などなど・・・
英語だけではなく、海外の文化や日本の文化について興味を持つようになりました。
もともと
ただ英語ができるだけでなく、英語をコミュニケーションのツールとしてたくさんの人と交流して様々な考えを知って欲しい。
という気持ちでおうち英語を始めたので、とても嬉しい変化でした。
3.【親子留学】費用の総額が安い
親子留学にかかった費用やコスパを考えるととてもお得でした。
内訳や詳細はこちらの以下の記事でも紹介していますが、今回LCCは使っておらず、滞在先も高層のコンドミニアム。


滞在中には朝ごはんをGrabで頼んだり、気軽にタクシーを使っていました。
滞在した高層コンドミニアムはこちら↓
VINHOMES CENTRAL PARK Residence

周辺には同じようなコンドミニアムがたくさん立ち並び、ランドマーク81、ビンコムセンターというモールやレストランなどがあり一つの街のよう!
どこを歩いても清潔で、治安も良くてトイレもキレイ!
総合的に考えてもかなりお得に滞在できました。
個人的に感じたベトナム親子留学のデメリット
個人的に感じたベトナムでの親子留学のデメリットも正直にお伝えします。
- バイクが多すぎて道を渡れない
- 衛生面に注意
- 高層コンドミニアムならではの不満
- 英語圏ではない
それぞれ順番に解説していきます。
バイクが多すぎて道を渡れない
ベトナムについて一番驚いたことは、想像の100倍以上の数のバイク!
バイクは歩行者がいても止まりません。
走行中のバイクのすき間をぬって道を渡るのですが、怖くて怖くて・・・
ベトナム通の友人に教えてもらったポイントは
- 絶対に走らない
- 現地の人にぴったり付いていく
バイクの人たちは横断する人に慣れているため、人が渡り始めるとスピードを調整します。
逆に、走って渡ろうとする人には慣れていないので走ると逆に危険だそうです。
私は、どうしても上手に渡れなかったので、現地の人を見つけて渡るようにしていました。
小さなお子さん連れは衛生面に注意
東南アジアといえば、少し衛生面が不安ですよね。
しかし私が滞在したホーチミンでは、空港・モール・カフェなどはどこのトイレも清潔でした!



子ども連れなので水道水を飲まない、屋台フードは食べない、生野菜に注意するなどしていました。
とはいえ、やはり日本と比較すると衛生面で心配な点はあるため子ども連れの方は以下の点に注意してください。
- 水道水を飲まない
- 屋台フードに注意
- 生野菜に注意
水道水は飲めない
東南アジアではほとんどの国で水道水は飲めません。
私たちはコンビニで購入した大きなミネラルウォーターボトルを購入して常備しておきました。
お腹が弱い人は、歯磨きの際もミネラルウォーターを使うのがおすすめです。
今回の旅は子どもたちと一緒だったので念のため、屋台での食事は避けました。
生野菜については、途中まで気にせず食べていましたが寄生虫の卵がついていることもあるようです。



心配な方は、生野菜が出てきたら加熱してもらうのもおすすめです。
暖かい気候のためか、虫が多い
高層マンションに滞在していましたが、大小様々な虫が出ました。
ガスタイプの虫除けスプレーは手荷物・預入ともに飛行機に持ち込み禁止なので現地のスーパーやドラッグストアで購入ししましょう。
高層コンドミニアムは子連れの長期滞在に不向きと感じた
友人・カップルでの旅行では盛り上がる高層マンションですが、子連れでは少し苦労しました。
私たちが滞在したのはコンドミニアムの48階!
景色は最高で子どもたちも大喜び!
でしたが・・・エレベーターの混雑具合により1階に到着するまで5~15分くらいかかります。
Grabなどのフードデリバリーを取りに行くのも毎日となると結構辛い・・・
旅半ばくらいで「48階・・・結構辛いね・・・」という結果に。
それでもやっぱり景色は最高でした!
英語重視なら他国のインターナショナルスクールがおすすめ
今回私は、エージェントなどを通さず完全に自己手配しました。
とはいっても、ベトナム通の友人が滞在先と学校の手続きをしてくれたおかげです。
手続きはほぼベトナム語がメイン、複雑なやり取りではベトナム語が必須だったので、私のようにベトナム語ができない人にはハードルが高いと感じました。



第三言語ができるようになりたい・・・
格安で質の良いインターナショナルスクールに通わせたいという方には、マレーシアがおすすめです。
マレーシアは街中でも英語が通じるところが多く、国民全体の英語力も高いです。
エプソムの様に、質の高いインターナショナルスクールが提供するサマーキャンプは大人気!
親子移住する前の下見としてサマーキャンプに参加する方もいるようです。
マレーシアでの親子留学人気が高まっていることから、エージェントも多く情報が手に入りやすいのも嬉しいポイント。
最近よく見ている、マレーシア親子留学の情報を発信している方のYouTubeです。
その他に、フィリピンのセブ島にある語学学校では、親子でそれぞれレッスンが受けられます。
おうちの方も一緒に英語を伸ばしたい方におすすめです。
ベトナム親子留学の持ち物必須品
子連れでの初海外ということで、今回はかなり入念に準備していきました。
とはいうものの・・・実際に行ってみて必要だったもの、現地で調達したものを紹介します。
細かい持ち物については、リストになっていますので、ぜひ印刷してご利用ください。
eSIMかモバイルWi-Fi
セキュリティに対する不安から、空港やホテルのフリーWi-Fiは使っていません。
私は今回モバイルWi-Fiを契約しました。
公式サイトをみる>グローバルWiFi

価格が安かったモバイルWiFIを選びましたが、ルーターの受け取りや返却の手間、紛失や破損のリスクというデメリットがあります。
そういったリスクを抑えたい場合は、eSIMがおすすめ。
eSIMであれば現地で通話ができたり、お手持ちのスマホを使うだけなのでとても便利!
eSIMの中でも特に安い!
>QRコードを読むだけ!海外データeSIM【旅ともモバイル】

VPN
VPNは短期旅行では必ずしも必須というわけではありませんが、あると便利です。
仕事や長期留学など、海外に中~長期間にわたって滞在するのであれば、必須です。
今回は
- アマゾンプライムが見れない
- 海外から一部日本のサイトにアクセスできない
というトラブルがあり、現地で慌てて契約しました。
日本のアマゾンプライムやネットフリックスには海外からアクセスできないため、VPNを使い日本のIPアドレスからアクセスする必要があります。
その他にも、VPNを利用することでセキュリティリスクを抑えながらフリーWi-Fiにアクセスできます。
公式サイトをみる>ミレンVPN

海外旅行保険
クレジットカードに付帯の保険では子どもたち入る事は出来ずの分がカバーされなかったため、海外旅行保険に加入しました。
注意点としては、すでに私がクレジットカード付帯の保険があったとしても子どもだけで入ることはできず、親が加入した保険に子どもたちをひっつける形となった点です。
少々面倒ですが、うちは現地で救急病院にかかったため、加入しておいて本当によかったです。
Wise
Wiseという送金サービスを使えば、実際の為替レートと安い手数料で外貨に両替することができます。
Wiseのアカウントを旅行前に登録して、デビットカードを発行しておいたおかげで、滞在中ほぼキャッシュレスで生活できました。
コンビニやレストラン、モールでの買い物やGrabはすべてWiseで支払えます。



市場や一部のお店では現金しか使えないので、空港で少しだけ両替しておくと便利。
Wiseは、為替手数料が安いため使えば使うほど、他よりもお得!
ベトナムに行く前に色々と調べましたが、Wiseが一番安かったのでアカウント登録しました。
Wiseのデビットカードは事前に入金した金額を使うので、万が一の時でも被害を最小限に抑えられます。
クレジットカードにも補償がありますが、旅先で慌ててカードをとめたり、高額請求におびえるのは避けたいですよね。
友達紹介コードを入力すると初回75000円分の手数料が無料!通常1200円かかるWiseカードが無料で作れます。



私は知らずに有料で作成しました・・・友達紹介コードは後からでも追加できたようです。
周りでWiseを持っている方がいないという場合は、ぜひ私の紹介コードをお使いください。
※お手数ですがWiseの紹介コードはお問い合わせよりご連絡ください。
お友達紹介クーポンを利用の際は、ファーストネーム以外の支払い情報や連絡先などの個人情報はお互いにわかりませんのでご安心ください。
デビットカードが届くまで7日ほどかかったので、早めに作るのがおすすめです。
親子留学に便利な持ち物リスト


機内(ショルダー)と機内持ち込みのリストがわかれていますが、すぐに必要になるものを小さなショルダーバッグに入れておくと便利です!
※上の棚にいれたバッグから貴重品が盗まれるケースがあるので、ご注意ください。
ぜひ渡航前にチェックしてみてくださいね。
まとめ:【ベトナムの親子留学】親子で成長できた2週間
2週間のベトナム親子留学では子どもの成長を見ることができ、同時に親も学ぶことができました。
英語だけでなく文化の違いなどを感じたり、ベトナムの優しい人たちに触れたりと本当に良い経験ができました。
今回は、ベトナム語ができる友人のおかげで不便なく過ごせましたが、やはり初めての親子留学としてはハードルが少し高いですよね。
初めての親子留学でどこへ行こうか迷っている方には、以下の国もおすすめです。
- 親子留学の情報が多く、エージェントも多いマレーシアやフィリピン
- 英語圏の国であるアメリカ、イギリス、カナダ
- 温暖な気候で過ごしやすいオーストラリア、ニュージーランド
現地の環境や、英語環境であるか、フライト時間、トータルでかかるコストなど総合的に考えてみてくださいね。
このサイトでは海外留学・移住情報や英語学習情報をご紹介しています。
ご質問や相談がある場合はお問合せよりご連絡ください。
こちらのInstagram でもベトナム親子留学の写真を公開していますのでよければご覧ください。





